チベット産カイラスクォーツポイント

こちらは、チベット産カイラスクォーツのポイントです。

カイラス山は、ネパールとチベット（中国）の国境にある独立峰です。
標高6656m、信仰の対象となる山のため、登山の許可は下りないそうで、
山の周りが巡礼回廊となります。
シャンバラ伝説とも関連する地域です。

カイラスクォーツは、チベットのカイラス山周辺にて、
手掘りで採掘される、稀少なクォーツです。

こちらのポイントは、高さが７ｃｍ強、幅と厚みが約５ｃｍで、安定した成長を感じます。
トップには細かなレインボーの内包があり、その他にも数箇所に細かなレインボーが見られます。
底面に近いところは白色ですが、中央から上部にかけて透明度が高く、
白と透明の内部の境目には、まるで天空のように幻想的な景色が見えます。
通常側面のみに出る成長痕ですが、錘面にも成長痕と思われるバーコードがあり、特徴的な刻印と感じます。
側面にも幾何学的な模様が刻まれています。

動画はinstagramへアップしていますのでご覧ください。
https://www.instagram.com/p/DNVd06Wy0jV/?hl=ja&img_index=1

カイラスクォーツは、内なる静けさを思い出すように働きかける石と感じます。
外側の動きが激しくとも、内側は静か・・そのようなイメージです。

高貴さと共に、清からで、不思議な魅力のあるカイラスクォーツは、
内なる対話を促し、多次元の扉へのアクセスとなる可能性を持ちます。

このクォーツは、シャンバラマスタークォーツと呼べるエネルギーを保持しています。
この石の持つ波動は、真の豊かさを感じられる精神性へと辿り着く助けとなり、
他者との比較を超えた、魂の道を生きる豊かさへと導きます。
持ち主となる方にとって、素晴らしい出会いとなるクリスタルです。

また、錘面にバーコードがあることについてのエネルギーを確認してみたところ、
「弛まぬ成長を促し、魂の道を照らす役割を担う」と伝えてきます。
それは、この石の刻印であり、この石が発する安定した波動です。
持ち主となる方にとって、この石は鏡のような存在として共に歩むクリスタルとなるでしょう。

石ブログにもこの石のエネルギーを記しています。
2019年の記事になりますが、変わらぬ素晴らしいエネルギーを保持しています。
お求めに参考になるるようにリンクします。
こちら

※写真のクッション付きにてお届けいたします

７４×５０×４９ｍｍ　２０３ｇ

Location : チベット

※商品の性質上、発送方法はヤマト宅急便（普通便）をお選びください